#82 戻ってこられた女性会員さま

スタッフの児玉です。

決断を変える時ほど、勇気が要ります。

 

W.W.宝塚では、スポーツをしていない女性会員さまも増えてきました。

目的は様々で、肩こり、腰痛からの回復を求めている方がいます。日常を快適に過ごすため、美容のために通ってこられる方もあります。

同じ時間帯に来られる女性会員さまは、徐々に顔なじみになります。更衣室、ジムスペースの所々で会話が弾んでいます。

 

こうした女性会員さまの中には、体力に不安を覚えている方もあります。

ある方は、暑さに弱いとの理由で78月の休会届を出されました。ただ、丸2ヶ月も空くのは好ましくありません。差額を戴けば、休会の途中でも再開できることをお伝えしました。

 

すると、暑さの和らいだ7月中旬のタイミングで、戻ってきて下さったのです。お仲間からの後押しもあったようです。仲間の存在は、この上ない動機づけになります。

その流れで8月休会も取り消し、結果的に、この夏を休会せずに乗り切られました。

個人差もあるので、全員の方に強要できることではありません。ただ、休会取り消しも選択肢のひとつであるとは言えるでしょう。

 

いま1人、仕事が忙しくて退会された女性会員さまも、戻ってこられました。

理由は、仕事が落ち着いただけではありません。トレーニングを離れて、かえって身体に意識が向いたためとのことでした。

効果を感じていないと言われていた方が、辞めて実感されることがあります。

何でもなかった階段の昇り降りで、体力の低下を感じたという方もあります。

トレーニングしている時としていない時の比較には、大きな意味があるのです。

なんだか、恋愛の話題のようですね。

 

ジムを辞めても、トレーニングが必要になれば、いつでも戻ってきて下さい。会員さまの再入会が嬉しくないスタッフは、1人としていません。

状況によっては、ほかの提携施設に入会いただくのもよいでしょう。

そのためにも、戻ってきたいと思われる施設でありたい、そう感じています。

 

P.S.

『変態 チョウからクラゲまで究極の生存戦略』ニュートン編集部(ニュートン+(プラス)新書)

田舎育ちなので、トンボやチョウ、カエル、カブトムシは、ごく身近な存在でした。昆虫、両生類は、サナギの段階を経て身体の構造を一新し、エサが変わります。変態することで幼虫と成虫のエサが被らないとの説明に、思わず引き込まれました。

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