スタッフの児玉です。
トレーニングは、日常を支えてくれます。
W.W.宝塚の最寄りは、阪急/逆瀬川駅です。水量のある川と、豊かな緑に囲まれた街です。夏空のもとでセミの声が響き、ツバメが飛び交っています。生き物の、溢れるような生命力が感じられます。
ここ最近、ジムに来られる赤ちゃんにも生命力を感じています。小学生男子の付き添いで、お母さまが1歳の弟さんを抱っこしてこられるのです。
つぶらな瞳は赤ちゃん特有の輝きに満ちていて、見る度に身体が成長しています。少しずつ顔を覚えてもらえたのか、我々スタッフにも笑顔を向けてくれます。腕を動かして声を上げ、時には差し出した私の指を握ってくれます。
赤ちゃんの笑顔は、生命力の塊です。こちらまで元気をもらっています。
赤ちゃんは成長の度合いが大きく、目に見えて身体が変わります。
ただ、大人の方に生命力が欠けているわけではありません。目立たないだけです。
大人の方は、変化の度合いが成長期ほど急激ではないのです。日々のあれこれの中で、内面に目を向ける機会が減っている場合もあるでしょう。
トレーニングをすると、自身の内面に目が向きます。日々の状態にも気づけます。
トレーニングでの身体の良い変化は、年齢を問いません。
身体、動作の良くなった年配の方を、これまでにも数多く目にしています。
動作が良くなる過程は、鳥取/本部で検証されているとはいえ、目を瞠るほどです。
変化が目に見えるまでを焦らないことで、良い反応につながります。
トレーニングを続ける中で、じぶんの内面にある力にも気づくことができるのです。
本部/代表の小山 裕史先生は、「生命」を「尊きもの」と表現されました。
著書/『ウォーキング革命』の中の言葉です。
わたし自身、じぶんの内面を確かめながらトレーニングしています。
暑い夏が続いています。
疲労が蓄積しないよう、心身の休養を取りつつ過ごしていきましょう。
休むことも、欠かせない要素です。一流のひとは、休み方にも秀でています。
休息も、身体の良い変化を求める上で欠かせない行為なのです。
P.S.
『永遠の記憶』東野 圭吾さん(文藝春秋)
ガリレオシリーズの最終巻です。最終巻も湯川教授、草薙刑事の魅力が満ちていました。終盤でストーリーが過去の作品とリンクした際には、思わず声を上げそうになりました。まだまだ作品を読みたかった。東野さんの作品に出会えて幸運でした。

