スタッフの児玉です。
行動すると、つぎの行動が浮かび上がってきます。
春は、ジムに来られている方々にも変化がおとずれます。
先だって、ビジター利用の小学生の方がご来館くださいました。
兵庫県の豊岡市からお越しいただいている、野球選手の男の子です。
お父さまから、中学生になるのに合わせ、入団するボーイズリーグのチームが決まったとのご報告をお聴きしました。
鳥取/本部での野球合宿への参加とともに、本部とW.W.宝塚でのビジターを活用しつつ、トレーニングを続けられてきました。
少しずつ環境面がよい方向へ向かっておられる模様で、悦ばしいかぎりです。
じぶんの何かを変えるには、いくつかも方法があります。
心に決めたことを、言葉にする。
考えを、じっさいの行動にうつす。
新たなチャレンジをする。
その際、距離の問題がネックになることもあるでしょう。
とはいえ、長期的に続けるのはむずかしくても、単発ならできるケースがあります。
先の先まで考えると、なかなか動けません。それなら、何かひとつ行動を起こして、それから次のことを考えてもよいのではないでしょうか。
わたし自身、鳥取/本部の競技合宿に参加する手前で、代表の小山裕史先生の講演会に足を運びました。
講演会は不定期の開催なので、直接、合宿につながるものではありません。
そう思いつつ、講演会場で小山先生のお話をうかがったら、小山先生の熱量でしょうか、講演後には本部/合宿へ申し込む気持ちが定まっていました。
新たな行為は、それまでやってきたことに支えられています。何かを1年間つづけたら、同じことをしていても、位置づけは1年前と違っています。
これが、つぎの行動への扉になると感じています。
続けていることは、ありますか。新しく始まったことは、ありますか。
そのどちらでも、そこにしかないものを感じとっていきたいですね。
P.S.
『ちはやふるplus~きみがため~』第6巻/末次 由紀先生(講談社)
近江神宮の勧学館を舞台に、競技かるたの全国大会が展開されています。主人公の長良 凛月(りつ)君が戦う姿に、応援中の妹、凛風(りか)ちゃんが触発されて無意識に競技かるたの構えをとるシーンがあります。その澄みきった双眸が印象的でした。

