スタッフの児玉です。
マシンの進化は、思いつきでは起こりません。
会員の方が、あるジムで、旧タイプのマシンを体験してこられました。
旧タイプとは、20~30年前から使用されているマシンです。
感想は、「今のマシンの方が、じぶんに合っている」とのことでした。
現在、ジムに設置してあるのはB.M.L.T.CAMマシンです。
旧タイプはありません。
マシンは、時代とともに進化して、現在の構造になりました。
時代が移り、新旧のマシンを逆の順序で経験する人が出てきたわけです。
現在は当たり前であるマシンも、旧マシンから、いかに進化したかは一目瞭然です。
同じタイミングで、べつの男性がビジターで来館されました。
何度も鳥取/本部で競技合宿を経験されている、トライアスロン指導者です。B.M.L.T.CAMマシンの経験もある方です。
ただ、最新機能の「Moving Pivot」については、初めてでした。
説明のあと、実際に数回動作されたところ、感覚の違いに表情が一変されました。
「これまでと、全然ちがう」との呟きが、印象的でした。
B.M.L.T.CAM は、2000年代に入ってから登場しました。
当然ながら、B.M.L.T.CAMマシンは、それ以前のタイプより機能的に優れています。
この機能は、数多(あまた)の研究の成果であり、検証の賜物(たまもの)です。
その時代から、さらにマシンの進化は続いています。
B.M.L.T.CAMマシンは、一般の筋トレのマシンと異なり、負荷は軽く感じます。
正確には軽いのではなく、切り返しを軽く動作できる構造に進化したのです。
この構造があってこそ、しなやかに加速する動作が求められます。
B.M.L.T.CAMの開発の前と後で、トレーニングの認識は一変しました。
それほど、画期的だったのです。
鳥取/本部でマシン、シューズに接した方は、「魔法」と表現されることがあります。
代表の小山裕史先生は、「魔法ではなく、科学の結晶です」と答えられるそうです。
神経系まで考えないと、到達できない動作があります。
この稀有(けう)なマシンがある幸運を、忘れずにいたいと考えています。
P.S.①
『ブリッツ・マジック・スケーリング』支倉 凍砂さん(TOブックス)
『狼と香辛料』の作者/支倉 凍砂(はせくら いすな)さんの、待望の新刊です。魔法が存在する世界へ転生するストーリーです。それでいて、商売、税金に関する件(くだり)は現実のサービスに活きるものでしょう。次の展開に期待が膨らみます。
P.S.②
『こう見えて元タカラジェンヌです 遅れてきた社会人篇』天真みちるさん(左右社)
元タカラジェンヌ/天真さんのエッセイ続編です。宝塚歌劇団を退団後の、サラリーマン、創作側での数々のエピソードが綴られます。編集の人の地元が逆瀬川で宝塚ファンだったエピソードは、人生の綾を感じます。

